STORYこれまでのこと
「治す」から「整える」、
そして「防ぐ」へ。
理学療法士として16年間、病院と訪問リハビリの現場に立ってきました。すでに起きてしまった不調に向き合い、もう一度動けるカラダを取り戻していく仕事です。
そこにピラティスが加わりました。指導歴は14年になります。痛みが出てから対処するのではなく、立つ・座る・歩くといった動き方そのものを整えていく。現場で見えてきたのは、不調の手前にある「カラダの使い方」でした。
さらに栄養学を学びました。運動と姿勢だけでは届かないところがあり、食べ方まで含めて見るようになったからです。6年間で、全国200件以上の美容サロンへインナーケアを届けてきました。
治す・整える・防ぐ。
この3つを、ひとりの人の中でつなげたい。
理学療法・ピラティス・栄養学。別々に語られがちな3つですが、カラダの中では全部つながっています。姿勢の癖も、疲れの取れなさも、食べ方も、切り離しては見られません。
だから私は「カラダの通訳」を名乗っています。カラダに起きている変化を「仕方ない」で終わらせるのではなく、サインとして読み解いて、暮らしで使える言葉に置き換える。それが、いまいちばん大事にしている仕事です。
不調が出てから慌てるのではなく、元気なうちから自分のカラダを知っておく。そうすれば、これから先も「やりたい」を諦めずにいられます。

